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自己中心的EB記録

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EBの歴史を中心とした内容だが、アニメネタもポロリと書く!w

 

第1216話 機動戦士Zガンダム(劇場版)


TV版放映から20年・・・・20周年記念作品?
全50話を一部新作カットとセリフ入替え等の変更が行われ3部構成で制作された作品。
①機動戦士Ζガンダム A New Translation   ~星を継ぐ者~
②機動戦士Ζガンダム A New Translation II ~恋人たち~
③機動戦士Ζガンダム A New Translation III ~星の鼓動は愛~
オリジナルのTV版と比較すると、全体的にスッキリとした内容に仕上がっている。
反抗的な性格だった主人公が若干穏和になっていたり、端々のセリフも多くが入れ替わっている。
セリフだけでなく、声優にも変化があったりもするが漠然と見ていると気付かない人もいるかも?
さすがに50話を3部作に縮小したので多くのエピソードが割愛されている。
全体のストーリー展開はTV版をベースにしているが、終盤になりに連れ多くの変更がなされている。
TV版は全体的に暗く悲劇的な内容だったが、その点も改善された作品に仕上がっている。

恒例だが、興味がある人は本編を買うなり、借りるなり、拾うなりして実際に見てねw


さて、この作品多くの意味で賛否両論がある。
個人的には初めて見た時は不満だらけで無くてもいいと思った作品。

まず、新作カットと旧TV版カットに違和感があり、それが気になって仕方がない。
全て新作画で制作されていれば映像的には良い物になったハズ。
次に、声優とセリフ回しの変更がやはり気になり、TV版のイメージが強い自分には違和感が拭えない。

そして、やはり問題はストーリーだ。
50話を3部作に圧縮なので、多くのエピソードが割愛されているのは仕方ない。
ただ、ダブリンでのシャアの演説やフォウの再登場等をカットしてしまうとは・・・・
3部作ではなく、4部~5部作だったら、もう少し内容が濃くなった気もする。
なんと言っても、終盤の大規模なストーリー及び設定変更は続編のZZに繋がらない内容で大問題である。
てか、ZZに繋がらないと『ガンダムUC』のマリーダさんの存在が危機だったりするのだ。
原作者曰く1st劇場版3部作にZ劇場版3部作から逆襲のシャアの構成が正史らしい。
でも、Z劇場版3部作では『逆襲のシャア』にちゃんと繋がって無いのが問題だったりする。

ただ、この劇場版を2~3回見るとコレはコレでいいような気がしないでもない今日この頃だったりする。
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第1194話 機動戦士Zガンダム(TV版)


初代ガンダムの正統的な続編であり、制作順でも最初に作られた作品。
初代を超える全50話で放映され、後に劇場版も作成されたが、色々問題が・・・・・
内容は初代ガンダムの時代から7年後の時代を描く。
ジオン残党狩りのために結成されたティターンズが連邦軍と政府を席巻し、半ば独裁化する寸前の状況。
権力を握るために非人道的行為を行い、事実を捏造するティターンズ。
そのティターンズの横暴な行為に反旗を翻し結集したのが、反連邦組織エウーゴである。
世はティターンズ&連邦正規軍とエウーゴに2分して抗争を繰り返していた。
戦況が拡大するに連れ、収拾がつかない状況になっていく。
そこに、旧ジオン軍の残党が結集した小惑星アクシズが地球圏に入り、舞台は三つ巴の争いとなる。

恒例だが、興味がある人は本編を買うなり、借りるなり、拾うなりして実際に見てねw


個人的には色々と問題はあるのだが、初代と同等か、それ以上の傑作と思う作品。
大ヒットした初代ガンダム以降、数々のリアルロボット?アニメが制作され放映された。
しかし、ガンダムを超える作品は皆無であり、商業的に成功したとは言えない物ばかりになる。
業を煮やしたサンライズとバンダイが無理矢理ガンダムの続編を企画して作られた作品。
当時、原作者の富野氏はこのガンダム続編の企画には否定的だったらしい。
が、権力には逆らえず?制作する事になったのがZガンダムである。
放映当時はあまり評判は高くなかったらしいが、その後評価が上がった作品。

Zガンダムは政治や個人の思想を色濃く描き、個々のキャラクター色が強い。
特に個々のキャラクターが自己主張する事が多く、感情が表現されている。
これが人間臭い反面、少し鬱陶しくも感じる部分もある。

登場人物が次々と戦死していく様を描き、戦争をしている事を上手く表現している。
まぁ富野節炸裂な感じだったりするのだが、若干暗く重たい感じもする。
このシリアス具合が、作品の好き嫌いの評価として分かれるところだったりもする。

登場するMSは旧作のイメージを踏襲したデザインも多いが、新たに変形するモノもある。
放映当時はトランスフォーマー(実写版じゃないよ)やマクロスの人気で合体より変形するギミックが求められたらしい。
そのため、意味も無く変形する醜いモビルスーツが次々と無駄に登場して来る。
アクシズのガザシリーズは見るに耐えないレベルだし・・・・
次々と新型が出てくるのに、突出した機体がないのも問題だったりする。
主役のZガンダムも百式の前では見劣りするデザインなのが残念だったりする。
期待させて登場した割に、他を圧倒する様な性能がなかったのも痛い。

と、アレコレ書いたが、登場人物は後の作品を含めても個性豊かだ。
初代ガンダムで活躍したキャラも登場し、旧作ファンも楽しめる?演出がされている。
さて、このZガンダムの主人公はカミーユ・ビダンという少年である。
しかし、真の主人公はクワトロ・バジーナことシャア・アズナブルである。
エンディングのスタッフロールを見ると一目瞭然だったりする・・・・
なので、シャアが好きな人はぜひ見て欲しい。
だが、初代の頃のカリスマ性は薄れているし、パイロットとしての能力も当時程ではない。
ただ、これを見ないと映画『逆襲のシャア』を見た時に意味不明になる。
初代ガンダムの熱烈ファンで続編を認めない人も居るが、『逆襲のシャア』までは是非見て欲しい。
理由はアムロVSシャアの対決はここまで続くからである。
まぁ、この対決やアムロとシャアに興味がなければ見なくてもいいけど・・・・
 
 

第1165話 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY


機動戦士ガンダムの続編であり、宇宙世紀の流れなので正当な?続編である。
後付け設定なので、若干ツジツマが合わないけど、Zガンダムまでの繋ぎにもなっている。
OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』が商業的に成功したので、気を良くした
日本サンライズとバンダイが更に稼ぐために企画して制作されたと思われる作品。
御大は基本的に不参加なので、ニュータイプとかいったネタは全くと言っていい程皆無である。

OVAは全13話で構成され、思った以上に内容は濃いかな?戦闘シーン的にだけどw
1年戦争と言われたTVシリーズの3年後の世界を描き、ジオン軍残党兵が事件を起こす。
内容は戦争というより、大掛かりなテロ事件といった内容で緊張感のあるストーリー展開。
この事件がきっかけとなり、ジオン残党兵一掃を理由にティターンズが結成される事となる。
若干強引だが、ティターンズ結成が描かれる事で『Zガンダム』までの繋ぎの話となっている。
当時のガンダムシリーズの中では、屈指の作画レベルで制作されている。
メカデザインも良く、1年戦争時に活躍した機体もリニューアルされて登場する。
劇場版も制作されたが、内容はOVAの短縮版なので展開が更に早くなる。

恒例だけど、見たいと思った人は、買うなり、借りるなり、拾うなりして見てねw

この作品は、個人的にメカデザインと作画と戦闘シーンが主な魅力である。
ガンダム試作1号機から3号機まで、さらには幻の4号機まで登場する。
考えてみると、この後のZガンダムに登場するMSよりハイスペックだったりする訳だ。
ガンダム開発計画そのものが抹消された事で技術の封印って事なんだろうけど。
製作を請負ったアナハイムとしては開発技術を抹消しないはずなんだよなぁ・・・・とか言ってみるw

正直、ストーリー展開はそれ程目新しさもなく、展開を早めて緊張感を維持しているだけな気がする。
ジオン好きには結構楽しめる内容なのは確かだが、行動そのものは悪党なのである。
核を使い、コロニーを落とすジオン残党勢力は、どう考えても正義ではないのである。
しかし、腐敗しきった上層部のおかげで連邦の正義感が薄れている。
核兵器使用とコロニー落とし阻止のために、命を掛けて戦う主人公と仲間達が不憫でならない。
ぁ、でも、もともと核兵器奪われたのは主人公とその仲間達だから仕方ないのかw
まぁ、あのタイミングでガンダム2号機に核装備する事に疑問あるし、警備の薄さにも・・・
そうなると、自業自得としか言えん。

メインヒロイン?紫豚の不可解な言動に大きな疑問もあり、エンディングにも納得いかなかったりもする。
劇場版ではその辺の修正が行われているが、序盤のツジツマ合わせが出来ないのが痛かった。
そういった部分がなければもっと良作となり、高評価された作品である!・・・・・・・・・・・・・たぶんw
 
 

第1136話 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争


記念すべき?ガンダムOVAの第1弾で、全6話構成で制作されている。
これまでガンダムシリーズを指揮してきた富野由悠季氏以外が手がけた作品。

1年戦争のサイドストーリで、戦争中期から末期までを描く。
物語は、ジオン公国特殊部隊サイクロプス隊の連邦軍新型MS奪取作戦を中心に展開する。
連邦軍の北極基地で作戦を決行するシーンから始まり、迫力ある戦闘が描かれる。
しかし、任務遂行中に積み荷はシャトルと共に宇宙へと上がっていく。
作戦は失敗し、舞台は宇宙へと変わり中立コロニーサイド6へと移る。

主役はこれまでのシリーズとは違い非戦闘員と言うより、民間の少年である。
その少年が偶然に出会うサイクロプス隊員バーニィとの関わりが全容となる。
新型MS奪取に命を懸け、作戦を決行するサイクロプス隊。
決死の覚悟も空しく、作戦は失敗に終わり、サイド6に核攻撃の脅威が迫る。

最後は作戦より、コロニーと住民を守るために戦う事を決意するバーニィ。
民間人を巻き込み、自責の念を胸に居住区での戦闘を避けようとする連邦軍MSパイロット。
戦いが終わり、少年の目に映ったものは・・・・
興味のある人は本編を買うなり、借りるなり、拾うなりして実際に見てねw

ガンダムシリーズとしては異彩を放つ作品である。
これまでの作品と大きく違うのは、主人公がMSに乗らないのである。
民間人が偶然にMSに乗り込む事になるといった、お約束な展開にはならないのだ。

主人公はMSに乗らないが、登場するMSは魅力的な機体が幾つも出てくる。
1年戦争本編では鈍重なゴックの改良版ハイゴックやズゴックEなるリファンされた機体。
何と言っても、ザクⅡの後期型となるMS-06FZザクⅡ改のデザインは秀一である。
他にもMS-09R-2リック・ドムⅡやゲルググJも登場する。
ケンプファーもいいのだが、戦闘能力に問題が多々あるのが残念。
アレックス?アレはビミョ~だなぁ・・・・
あと、戦闘シーンは1話冒頭の北極基地強襲が一番良かった。
なので、それ以降の戦闘シーンに多くを期待してはいけなかったりする。

この作品は連邦軍とサイクロプス隊の死闘を少年の視点で描き、戦いの不条理さを訴えている。
身近な人が戦争で傷付き、戦死する。
しかも、思いを寄せる者同士が殺しあう現実を知る。
残酷で悲惨な結果を知る事で、戦争とは空しく儚いものであると訴えている様である。
戦争とは何ぞや?といった題材に教材として使う事も可能と思える作品である。
 
 

第1116話 機動戦士ガンダム MS IGLOOシリーズ


MS IGLOOシリーズは3部作、各3話で構成され合計9話で製作された。
ガンダムとしては3DCGを用いた異色のOVA作品である。
内容は1年戦争を題材にしてストーリー性より、戦闘描写のリアリティを追求している。
約8年前の作品として考えると、若干違和感はあるものの、良く出来た映像である。
ただ、動きの速い描写だけは違和感凄いけど。
ホワイトベースの乗組員を中心に描いた機動戦士ガンダムのサイドストーリー。
舞台は1年戦争を題材にした物語である。

① 機動戦士ガンダム MS IGLOO ~1年戦争秘録~
② 機動戦士ガンダム MS IGLOO ~黙示録0079~
③ 機動戦士ガンダム MS IGLOO2  重力戦線
①と②はジオン公国軍の視点から見たストーリーとなっている。
③は前2作と打って変わって、地球連邦軍の視点から見た内容となっている。

~1年戦争秘録~と ~黙示録0079~は、同一の部隊が題材となり構成されている。
ジオン公国軍 第603技術試験隊の試作兵器実験の様子を描いている。
物語は主人公オリヴァー・マイ技術中尉の視点で進められる。
報われる事のない兵器実験が描かれている。

機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線
前2作と変わり、地球連邦軍側から見た内容となっている。
地球上での地上戦が舞台となり、死神に取り憑かれた兵士の戦いを描いている。
一部3話通して登場するキャラは居るものの、前2作と違い一貫性はない。

まぁ興味がある人は本編を買うなり、借りるなり、拾うなりして実際に見てねw


このシリーズはミリタリー色が強く、ストーリー重視な人には向かないのか?
そのためか一般受けも低く、見た事無い人もいるくらいなのである。
3DCGという事で敬遠する人もいるのだが、Gセイバーのイメージで判断してはいけない。
まぁGセイバーは実写+CGだけどねw
戦闘シーンは結構迫力が有り見所はあるのだが、CGの出来にムラがあるのが・・・・

ジオン目線で描かれる~1年戦争秘録~と ~黙示録0079~こそが本編と言える。
ただ、ジオン寄りになり過ぎていて、無理に連邦軍をガラの悪い集団と描いたりしている。
こういう演出に無理矢理感が有り、重力戦線のオカルト的な演出も個人的に不要である。
内容はどれも同じ展開で結末を迎えるのが若干残念なところ。
ガンダムシリーズとしては異色な作品であるが、公式の歴史に残っている史実も描かれている。
なので、見た事無い人も1度は見た方がいいかも・・・・特にジオン目線は泣けるしねw
ぁ、一応、赤いザクも出るよ(ネタバレw
 
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